前回登場したユースケースからデータベースに必要なカラムを抽出していきます。
この方法は【Webサービスのつくり方】の74ページに紹介されてる方法です。
ユースケースから書き出した名詞が、テーブル名になるのかカラム名になるのかを見極めます。
ちなみに僕のユースケースから抽出した名詞は以下↓
- フォーム
- 目標リスト
- カテゴリー
- サムネイル
- 広告
一応、名詞を抽出しました。
書籍内では抽出した名詞を元にテーブルを作ったりしてます。
なんとなくわ理解できますが、データベースとかあんまわかんないよ〜〜〜〜。(今後の俺に期待してください!笑)
sql文はなんとなくわかるけど、どういうふうにデータベースを作っていけば効率がいいのか全然わからない……
表示する情報のこともいろいろ考えなければならないし。。
「同じ目標を掲げてる人がいる場合どうやって表示するか?」
「お勧めする商品が複数個ある場合はどうするか?」
こんな疑問でいっぱいです。。
ふんわりとはやり方がなんとなくわかるんですが、ふんわりした感じではじめてぐちゃぐちゃになった経験があるので……
まぁ一度、練習としてふんわりした感じではじめてあとで書き直すってのもありだとは思うんですが。
とりあえず、家にデータベース(っていうかmysql)について書かれてる書籍があるので復習してからいろいろやってみたいと思います。
とりあえずPHPの復習をしながらデータベースについても学習していきたいと思ってます。
mysqlの書籍ではなくデータベース自体の知識もかじりたいと思うので専門の本を買ってみようかと思います。
こういうときは
まんがでわかる○○です
発売されてから年数がたつ書籍ですが、アマゾンでの評価が割と高かったので買いました。
また読んでみてレビューします。