今までは基本的に、
ペラサイト = 悪
みたいな印象があったんですがタイガーさんのブログを見てペラサイトのイメージが変わりました。
(このページの引用文は【●ペラサイトで稼ぐアフィリエイトサイトの作り方、キーワードの選び方】よりさせていただいております)
よく「ペラサイト=ゴミサイト」みたいに言われることがありますが、僕は全くそう思いません。
僕からしてみると、1ページに必要な情報が簡潔にまとまっていた方がありがたいですね。クリックせずに、スクロールだけで情報を取得できますから。
たしかに、
ペラサイト = 1ページに完結に欲しい情報が載っているサイト
と定義し直すとかなり良いイメージになります。
とりあえず、僕は
ペラサイト = 悪
と勝手に決めつけていましたので、ペラサイトを作ったことがありません。
でも、実はペラサイトを作成したことがないだけで、僕にはものすごくペラサイトを作るセンスがあるかもしれません。
ってことでとりあえずペラサイト作成してみたいと思っています。
追記:ペラサイト量産には向かないが。。。
その名も「ペライチ」
まずは無料で使用感を試してみましょう!利用者10万人突破のウェブサイト作成サービスです。(有料プランの場合は、公開ページを増やすことができます)
今の感覚では、作ったペラサイトのうち約1〜2割がヒットしているという感じですね。
10個のペラサイトを作れば、1〜2個のペラサイトにそこそこのアクセスが来て、そこそこ売れるサイトとなったという実感です。
結果的に約400個のペラサイトを作ると、40〜80個のそこそこ売れるペラサイトができたというワケです。
タイガーさんの場合、ペラサイトを作ると、10個で1〜2個当たるそうです。
僕は初心者なのでとりあえず20ほどドメインを取得しペラサイトを作成してみたいと思っています。
とりあえず1ページのペラサイトを20サイト作成し、その後の経過を見てページを増やすなどの対処をしていきたいです。
文字数は1000文字から4000文字くらいで日本語ドメインでとりあえずサイトを作ってみます。
「1ページで伝えてやろう」「1ページで売ってやろう」という執念が微塵も感じられない、ユーザーにとって価値ある情報なんてほとんどないスカスカペラペラなサイトなんでしょうね。。。
1ページですべてを伝えてやろうというド真剣な気持ちで、ペラサイトを作ります。
この考え方は、ブログの記事更新にも使えるかもしれませんね
ペラサイト作成のスタンス
難しく考えないで、いかにシンプルに考えるかがポイントのように思いますね。「このキーワードでいけるかな?」と思ったら、とりあえず作ってみるというスタンスで。
以前から1000サイトを見る苦行をやっています。
ペラサイト作成だけに限らず、ライバルサイトのチェックはアフィリエイト全般において重要です。
ライバルサイトをちぇっくしているといろんなキーワードに出会えます。
でも、いくつものサイトやキーワードを見ていると
「気合いを入れてサイトを作るほどのキーワードなのか??」
と迷うようなキーワードがたくさんあります。
「迷ってばかりで手がうごかねぇよ……」
ってなってきました。
とりあえず、迷っていても始まらないので集めたキーワードでペラサイトを作ってみたいと思います。
サイトが鳴かず飛ばずでも発リンクのサイトとしてくらいなら使える気がします。
とりあえず
ペラサイト × 20
作ってみます。